オムライスは硬めよりふわふわ派!!
どうも、りょーパパです( ^ω^ )
最近、息子が本当に突然でんぐり返しをやり始めたんですよ!!
でもなかなか危なっかしくて、怪我とかしないか心配で心配で、、
ってことで今回はでんぐり返しについて色々調べてみました!!
でんぐり返しって何歳から?
子どもの成長を記録する母子手帳には、5歳の記録欄に「でんぐり返しができますか」という項目があるようです。
ただ子供の成長は個人差が大きく、1歳ででんぐり返しをする子もいれば、3歳を過ぎてもでんぐり返しをしない子もいるので個人差があるようです。
幼児教育の一環で行う幼児体操教室などでは、骨格が出来上がって1人で歩けるようになり、筋力と体のコントロール能力が身につく3歳前後がでんぐり返しを教える目安としているようです。
でんぐり返しの教え方
まず最初は前方に体重をかけやすくするよう、お尻を高く上げた状態から始めますが、子どもがでんぐり返しに慣れてきたらしゃまがせてから手を床につけさせてでんぐり返しをするよう、移行していくといいでしょう。
でんぐり返しをするときに膝から崩れてしまう場合や横に倒れてしまう場合は、しっかりと両手で体を支えられていなかいか、タイミングがとれなくて早めに手を離してしまっていることが多いです。
そういった点に注意しながらパパ・ママが補助しながら優しく教えてあげましょう。
でんぐり返しの事故例
- 両手を使わずに回ろうとして、顔面を床に打ちつける
- 体を丸めずに回転して、背中を強く打ち付ける
- 両手で支えきれず途中で態勢を崩し、首を痛める
- テーブルやベッドの上ででんぐり返しをして、高いところから落ちる
- 机などに衝突する、ガラス戸を蹴破る
- アスファルトの道路や砂利道ででんぐり返しをして怪我をする、交通事故にあう
まとめ
子供はでんぐり返しができるようになると、テンションが上がって色々なところでやりたがります。
パパ・ママはしっかりと安全な場所を確信した上でしっかり見守ってあげましょう。
「すごいね」「がんばったね」とできるたびに声をかけてあげながら子供の達成感や自己肯定感を大切にしてあげましょう。

この前見かけたんですが、子供用の鉄棒って売ってるんですね!
お庭とかに置いて遊ばせたい、、、笑
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